免責事項:この記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
この記事でわかること
- 2026年4月の配当金・分配金の受取総額(税引後)
- 銘柄別の貢献度と内訳
- 毎月分配と四半期分配が混在する月次報告のリアル
- 5月の見通しと今後の方針
はじめに
ブログ開設を機に、毎月の配当金・分配金を公開していきます。
高配当投資をしている方なら「実際にいくら入ってくるの?」というのが一番気になるところですよね。私自身もブログやYouTubeで他の投資家の実績を見ながら参考にしてきました。このブログでも、リアルな数字をお伝えしていきます。
まだインデックスから高配当への移行途中ですが、現時点でどれくらいのキャッシュフローが生まれているのか、正直にお伝えします。
2026年4月の受取状況
集計条件:1ドル=約159円換算(2026年4月の月間平均レート)・税引後
SBI証券
| 受渡日 | 銘柄 | 受取額 |
|---|---|---|
| 4/3 | SBI・S・米国高配当株式ファンド(NISA) | 17,621円 |
| 4/3 | SBI・S・米国高配当株式ファンド(特定) | 2,206円 |
| 4/3 | Tracers日経平均高配当株50インデックス | 1,686円 |
| 4/7 | JEPI(JPモルガンエクイティプレミアムETF) | 11,992円 |
| 4/9 | JEPQ(JPMナスダックエクイティプレミアインカムETF) | 7,508円 |
| 4/16 | SBI日本高配当株式ファンド | 2,137円 |
| 4/24 | 積水ハウス(個別株) | 287円 |
| 4/27 | FEPI(REXファング&イノベーションインカムETF) | 7,618円 |
| 4/27 | QQQI(NEOSナスダック100ハイインカムETF) | 1,654円 |
| SBI合計 | 52,709円 |
楽天証券
| 受渡日 | 銘柄 | 受取額 |
|---|---|---|
| 4/17 | GXNDXカバコ(GXナスダック100・カバードコール)※1 | 49円 |
| 4/21 | 楽天JEPQ(楽天・米国成長株式・プレミアムインカムファンド)※1 | 247円 |
| 4/27 | AIPI(REX AI エクイティプレミアムインカムETF) | 1,681円 |
| 4/27 | FEPI(REXファング&イノベーションインカムETF) | 1,806円 |
| 楽天合計 | 3,783円 |
※1 楽天JEPQとGXNDXカバコは、ファンドの値動きを観察するために少量のみ保有しています。
4月合計:約47,678円

月4万円超えの分配金・配当金を受け取ることができました!
この配当はどうやって作っているのか
この配当額は、特定の高配当銘柄に集中させているわけではありません。以下の構成で作っています。
| 分類 | 比率 |
|---|---|
| インデックス系 | 約70% |
| 高配当・インカム系 | 約30% |
その中で、配当の柱になっているのは以下の3つです。
- JEPI:安定した毎月分配の中核
- SCHD系(SBI・S・米国高配当株式ファンド):増配を狙う安定枠
- FEPIなど高利回りETF:配当全体を押し上げる役割
「安定+高利回り」の組み合わせで全体の配当を作っています。インデックスで資産を育てながら、高配当・インカム系でキャッシュフローを確保するハイブリッド戦略の現在地です。
まだ高配当への移行途中で、インデックスが約7割を占めています。それでもこれだけのキャッシュフローが生まれているのは、この組み合わせの効果だと感じています。
銘柄別の貢献度
| 銘柄 | 受取額 | 全体比 |
|---|---|---|
| SCHD系(SBI・S・米国高配当)合計 | 19,827円 | 約42% |
| JEPI | 11,992円 | 約25% |
| FEPI合計(SBI+楽天) | 9,424円 | 約20% |
| JEPQ | 7,508円 | 約16% |
| その他 | 約7,727円 | 約16% |
JEPIが一番の稼ぎ頭です。毎月安定して分配金が入ってきます。FEPIはSBIと楽天合わせて約9,424円と、保有口数の割には貢献度が高いです。さすが超高配当ETFといったところです。
今月のポイント・気づき
①毎月分配と四半期分配が混在している
JEPIとJEPQは毎月分配なので毎月入ってきますが、SBI日本高配当やTracers日経高配当50は年4回(奇数月)の分配です。
つまり4月は比較的多い月で、来月5月はまた違う顔ぶれになります。月によって金額が大きく変わるのが高配当投資のリアルです。
②楽天のAIPIが初登場
楽天でAIPI(REX AI エクイティプレミアムインカムETF)からの分配金が初めて入りました。AI関連株にカバードコール戦略をかけた比較的新しいETFです。まだ少額ですが、今後の動向を見ていきたいと思っています。
③日本個別株の配当金はまだこれから
4月は積水ハウスのみでしたが、3月決算企業の配当金は5〜6月に集中します。来月以降に日本株からの入金が増える予定です。
ただし私の日本個別株は単元未満株(1株ずつ)の寄せ集めのため、1回の配当金はそれほど大きな金額にはなりません。少額でも銘柄を分散して少しずつ積み上げていくスタイルです。
来月(5月)の見通し
5月に分配金・配当金が入る予定の銘柄はこちらです。
- JEPI(毎月分配)
- JEPQ(毎月分配)
- FEPI(毎月分配)
- QQQI(毎月分配)
- AIPI(毎月分配)
- SBI・V・米国高配当株式インデックスファンド(5月決算予定)
- SBI・V・米国増配株式インデックスファンド(5月決算予定)
- 日本個別株の配当金(3月決算企業が多く、5〜6月に入金)
5月は3月決算企業の配当金が入ってくる時期です。日本株個別株は単元未満株の寄せ集めのため金額は小さいですが、毎月分配のETF勢と合わせて引き続き報告していきます。
まとめ
- 2026年4月の分配金・配当金合計:約47,678円(税引後)
- 最大の貢献銘柄:JEPI(約25%)
- 高配当への移行はまだ途中だが月4万円超えを達成
- 配当の柱は「JEPI・SCHD系・FEPI」の安定+高利回りの組み合わせ
- 毎月分配と四半期分配が混在しており、月によって金額が変わる
- 日本株個別株は単元未満株の寄せ集め・金額は小さいが分散して積み上げ中
- 5月は3月決算企業の配当金も加わる予定
毎月この報告を続けることで、高配当投資のリアルな姿をお伝えできればと思います。来月の報告もお楽しみに!
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