【50代の運用公開】バリスタFIREを目指す私のポートフォリオ|インデックス×高配当の最適比率は?

50代バリスタFIREを目指すポートフォリオ公開のアイキャッチ。インデックス69%・高配当31%のリアル構成、超高配当は年金までの橋渡し役、目標はインデックス50%・高配当50%を図解。羊毛フェルト風白猫キャラクターがMacBookで作業中。

インデックス投資から高配当投資への移行を進める中で、実際のポートフォリオ構成比資産配分の考え方を公開します。バリスタFIREを目指す50代の運用実態をリアルにお伝えします。

この記事はこんな人におすすめ

  • インデックスと高配当をどんな比率で持つか迷っている方
  • バリスタFIREに向けた資産配分の考え方を知りたい方
  • 実際に運用している人のポートフォリオ公開を参考にしたい方

この記事でわかること

  • 私のポートフォリオの全体構成比(インデックス×高配当の割合)
  • 各カテゴリーの保有銘柄と運用の目的(役割)
  • 現状への正直な感想と今後の目標配分

免責事項:この記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

はじめに

「実際のポートフォリオってどうなってるの?」

投資ブログを読んでいて一番気になるのは、やはりリアルな数字ですよね。

今回は私のポートフォリオの構成比率を公開します。具体的な金額はお伝えできませんが、どの分野にどれくらいの割合で投資しているかをお伝えします。

ポートフォリオの全体構成

投資資産を4つに分類するとこうなります。

現金・債券は除いた投資資産のみで集計しています。実際の運用では、投資資産と現金の比率を意識したアセットアロケーションで管理しています。
分類構成比主な銘柄運用の目的(役割)
インデックス約69%S&P500、NASDAQ100等資産の最大化(土台作り)
米国超高配当約14%JEPI、JEPQ、FEPI等年金までの橋渡し(今使うお金)
米国高配当約11%VYM、SCHD等長期的な増配と成長の恩恵
日本高配当約6%SBI日本、1698等為替リスクの分散(円の確保)

正直な告白:思っていたより高配当が増えていた

このブログを始めるにあたってポートフォリオを整理したところ、自分でもびっくりする発見がありました。

「インデックスが約7割、高配当が約3割」という構成になっていましたが、高配当への移行がここまで進んでいたとは、正直なところ把握できていませんでした。

株価が下落したタイミングで待機資金を投入してきたこと、そしてSCHDはNISAで毎月積立を続けてきたこと。その積み重ねが気づけばこの構成比に表れていたようです。管理が適当だったという反省もありますが、逆に言えばタイミングを見ながら着実に積み上げてきた証拠でもあります。

各分類の詳細

インデックス(約69%)

ポートフォリオの中核を担う部分です。

主な保有銘柄

  • SBI・V・全米株式インデックスファンド(特定・NISA・旧つみたてNISA)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(特定・NISA・つみたてNISA)
  • ニッセイNASDAQ100インデックスファンド(NISA)
  • 楽天・VTI(特定・旧つみたてNISA)

インデックスは「信じて握り続ける」投資です。コロナショック・2022年の下落も、売らずに積み立て続けてきた結果が今の資産の土台になっています。

米国超高配当(約14%)

バリスタFIREから年金受給までの橋渡し役として保有しているカバードコール系ETFです。

主な保有銘柄

  • JEPI(JPモルガンエクイティプレミアムETF)
  • JEPQ(JPMナスダックエクイティプレミアインカムETF)
  • FEPI(REXファング&イノベーションインカムETF)
  • QQQI(NEOSナスダック100ハイインカムETF)
  • AIPI(REX AIエクイティプレミアムインカムETF)

株価の大きな成長は期待せず、高い分配金によるキャッシュフローを重視しています。年金受給が始まるまでの期間限定の戦略として割り切って保有しています。

※カバードコール系ETF説明画像をここに挿入

米国高配当(約11%)

長期的な増配を狙う王道高配当ETFです。

主な保有銘柄

  • VYM(バンガード米国高配当株式ETF)
  • SBI・S・米国高配当株式ファンド(SCHD)
  • 楽天・シュワブ・米国高配当株式ファンド(SCHD)
  • SBI・V・米国高配当株式インデックスファンド
  • SBI・V・米国増配株式インデックスファンド
  • iFreeePlus 米国配当王(年4回決算型)

超高配当系と異なり、こちらは10年・20年かけて増配が積み重なることを期待しています。今は利回りが低くても、将来的に取得単価に対する利回り(YOC)が上がっていくことを狙っています。

日本高配当(約6%)

為替リスク分散として保有している円建て高配当資産です。

主な保有銘柄

  • SBI日本高配当株式ファンド
  • Tracers日経平均高配当株50インデックス
  • アムンディ・日本・高配当株インデックスファンド
  • 上場インデックスファンド日本高配当(1698)
  • NEXT FUNDS 野村株主還元70連動型上場投信(2529)
  • 日本個別株(高配当銘柄中心・保有中)

各銘柄の詳細と選んだ理由は前回の記事で解説しています。全体の1〜2割を目標にしていますが、現状は約6%とまだ少ない状況です。今後少しずつ積み増していく予定です。

今後の方向性

現在の構成を見て改めて感じることがあります。

「インデックスの比率をもう少し下げて、王道高配当と日本高配当の比率を増やしていきたい」

バリスタFIREに向けて、キャッシュフローをさらに厚くするために、新規の積立・買い増しは高配当系を中心に進めていきます。

この50:50という目標には、数字以上の意味があります。株価が暴落したときでも、高配当資産からの分配金という現金が定期的に入ってくることで、資産を売却せずに生活を守れるからです。暴落局面で「売らなければならない」という状況を避けられることは、長期投資を続ける上で非常に大きな心理的メリットだと考えています。

インデックスを高配当へ買い替えることも選択肢の一つとして考えていますが、税金や市場環境も絡んでくるため、具体的な方針は現在も模索中です。

まとめ

  • 投資資産の構成はインデックス約69%・高配当系約31%
  • 高配当への移行が思っていた以上に進んでいた(リアルな管理の実態)
  • 超高配当系(14%)は年金までの橋渡し役・期間限定の位置づけ
  • 王道高配当系(11%)は長期増配(YOC向上)を狙う
  • 日本高配当(6%)は為替リスク分散として今後積み増し予定
  • 今後は高配当の比率を増やしてインデックス50%・高配当50%を目指す

次の記事:なぜ完全FIREではなくバリスタFIREを目指すのか|勇気がない50代の正直な話

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